続々ファミコン以外の好きなソフト


今回もファミコン以外で好きなソフトのタイトルを順不同(思いつく限り)で紹介しようと思います。(一言つき)

銀河お嬢様伝説ユナ

このゲームがギャルゲーとか言われるのはいつになったら無くなるのか?と思います。
そういう人はぜひ一度遊んでみるべき、偏見だということがわかります。 

銀河お嬢様伝説ユナ2  

やっぱりこのゲームもギャルゲーにしか見てもらえない。ここまでスタッフが豪華なゲームはそうないはずなのに 

銀河お嬢様伝説ユナ3 ライトニング・エンジェル 

このゲームが一番不幸。たのむから恋愛ゲームのコーナーに置くのはやめてくれって感じ。
言っておきますがこのゲームには恋愛なんて要素は一切ありません。というか男性キャラはほとんど出てきませんストーリーは結構重いと思います。そして天外魔境同様サクラ大戦の被害者。スタッフは超豪華。さらにSLG、生半可な覚悟で挑んでもクリアできないと思います。 

モンスタータクティクス 

ポケモンの作者が作っただけあってその中毒性は大したもの。売れなかったけど絶対に続編が遊びたいです。
新品定価で2本買いました。(あ、前書いたやつだ) 

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 

とにかくいろんなところに秘密が隠されていてやるたびに新しい発見があったゲーム。ニワトリ最強! 

カプコンクイズ ハテナ?の大冒険 

クリアするのに10年かかったゲーム。買った理由は”ロックマンのキャラが登場する”というだけだった。
ドクターワイリーはこのゲームが一番手強かったです。 

トバルNo.1 

世間的にはFFZ体験版がメインだと思われてしまった悲劇のソフト第一弾。
友達との間では日夜連続技の研究が為されていました。クエストモードは楽しいと思う。 

トバル2 

FF[体験版を付けたことで再び悲劇は繰り返されてしまった。
個人的にはものすごく遊べたのですが。(武蔵伝と間違えました) 

エアガイツ 

FFZのキャラを全キャラ使えるようにしたがもはや誰も見向きもしなかった悲劇のソフト。
クエストモードが難しすぎた。 

風来のシレンGB 月影村の怪物  

ものすごく長い間遊んだソフト。風来のシレンGB 月影村の怪物→風来のデレンGB 月影村の脱出→風来のミレンGB 月影村の恋人というようにプレイに応じてタイトルが変化するのにはびっくりしました。 

風来のシレンGB2 砂漠の魔城 

やっぱり長い間遊んだソフト。風来救助隊のシステムは開発者にも考えられないような方向に作用したとしか思えない。これはもはやネットゲームです。あいことばのためにチップを買いまくりましたがカードは保存もせずにほったらかし。困ったときに助けてくれた方々、ありがとうございます。あんなに深いところにいても助けに来れる人がいるのだからすごいと思います。 

マジカルチェイスGB 

数少ないGBの横シューティング。ということで好きなゲーム。 

ゴッドメディスン 

本当に良かった頃のコナミのRPG。バランス、ストーリー共にかなり高いレベルに仕上がっています。
ポケモンの影響でモンスター図鑑が追加された「復刻版」もあります。 

ブレスオブファイアV 

かなりおもしろかったです。ラスボスの強さにはびっくりして今までに使わないでいた無敵アイテムを使い切っちゃいました。2週目でしか釣れない魚がいます。 

アインハンダー 

なにを思ったのかスクウェアが出したシューティングゲーム。スクウェアが出したというだけでこのゲームが20万本以上売れたことで皮肉にもゲームは会社で売れるということを証明したソフト。普通シューティングは数千本しか売れません。 

カービィのピンボール 

ピンボールシリーズ第一弾。このゲーム、ものすごく得意です。ハイスコアはとんでもない点数になっています。 

ポケモンピンボール 

ピンボールシリーズ第二弾。振動センサーを搭載することで前作よりもさらにおもしろくなった。
進化をさせるのが大変だった。 

スーパーロボットピンボール 

ピンボールシリーズ第三弾。面白いと言えば面白いがガンダム系の一部の敵が強すぎる。 

超魔界村 

ノーコンティニューで2週クリアできました。最終ボスが弱すぎるのはシリーズの伝統。 

機動戦士SDガンダム2 

百式だけ最後がやたらと難しい。 

コロコロカービィ 

動きセンサーには脱帽した。こういうゲームが続かなかったことから賛否両論だったのだろう。
中古はいつになったら安くなるのか。 

モンスターゲート 

ひとつ言っておきます。作ったのは同時発売だった「遊戯王DM7」と同じスタッフです。どちらに力が入っていたかは一目瞭然なゲームです。クリアに50時間以上かかりました。 

スターオーシャン  

このゲームがテイルズの続編だということを覚えている人はいったいどれくらいいるのか?
ちなみに覇王マガジンとの共同プロジェクトでした。 

ヴァルキリープロファイル 

アクションRPGのひとつの完成形。戦闘シーンの楽しさはやった人にしかわからない。 

ソニックジャム 

サターンの限界に挑んだ作品。かなり豪華なゲーム内容。 

ソニックアドベンチャー 

DCのすごさを教えてくれた作品。PS2にはそういう作品がない。 

ソニックアドベンチャー2  

付属のメダルが最初から欠けていてはまっていなかった。ゲームとしては本当に面白かった。 

スーパーメトロイド 

小学校の卒業式の翌日に発売したゲーム。攻略本を探し回ったゲーム。
面白さは折り紙つき。最初のリドリーは追い詰められます。しかしストーリーが変わることはありません。 

マリオとワリオ 

このゲームをクリアするのに必要なもの、それはマウスの操作テクニックだけといえるぐらいにマウスが全てなゲーム。いかに少ないクリック数でクリアするかが競われた。 

星のカービィスーパーデラックス 

箱も説明書もあるのにソフトだけがどこかにいってしまったゲーム。洞窟大作戦には様々な任天堂のアイテムが登場してうれしかった。格闘王への道は慣れると簡単になる。というか夢の泉を日本一やり込んでいるとさえ思っている僕にとってこの程度は簡単でしかなかった。グルメレースはタイムアタックにはまった。 

スーパードンキーコング 

隠し要素が多すぎて全てを発見するのにかなりの時間がかかった。中でもボーナスステージ内ボーナスステージが存在するなんて予想さえできずに最後まで発見できませんでした。発見は全くの偶然でした。 

スーパードンキーコング2 

前作よりもさらに難易度が上がってより遊べるものになった。ロストワールドの難易度はかなりのもの。 

スーパードンキーコング3 

スーパードンキーコングの最終形。とりあえずコング、さらわれすぎ! 

高橋名人の大冒険島U 

シリーズ最終作。スロットにはまって最強装備を揃えてしまった。結構面白いと思うんだけど遊んだ人はかなり少ないよう。リンクの冒険の進化版?  

スーパーマリオRPG 

スクウェアがPSに行ったことで2は無くなってしまった。ジャンプで999回目指して日夜跳び続けていました。
ミニゲームが非常に多かった。クリスタラーには驚いた。クーポンは役に立たず・・・ 

 なんか書いてるとキリがないので続きは次の機会に・・・