ホーガンズアレイ
光線銃「ガン」対応の最後のゲーム。
ゲーム内容は人質を間違って打たないようにして悪者を次々と撃っていくというものです。
でも、僕がこのゲームで一番すきなのは飛んでくる「缶」を何回撃てるかというおまけで付いていたモードです。
この缶を撃つゲーム、始めてみると結構ハマリます。
「ワイルドガンマン」「ダックハント」「ホーガンズアレイ」と3本続いた光線銃シリーズですがこれら3本はほぼたてつづけに出たのでたったの4ヶ月で終わったシリーズということになります。
それにしてもこれがヒットしなかったのにどうして、「スーパースコープ」なんてものを出したんだろうと思います。
当時まだ小学生だった僕には重すぎてとてもじゃないけど遊びきることはできませんでしたし「スーパースコープ」自体も失敗に終わったと記憶しております。(たしかソフトは倍の6本ぐらいだったはず)