本日のできごと
(6/2)
今日、電車に乗っていたら集団で電車の中の広告
を盗んでいるのを見ました。
相手が典型的な「現代の若者」だったので見てみぬ振りをしました。
すごく嫌な気持ちになってすぐに電車を降りました。
今日、高校生ぐらいの集団が
「ファミコンの生産中止」
について話していました。
僕はすごくうれしい気分になりました。
たとえこんな話題だったとしても
一時的にファミコンを忘れてしまったような人が
ファミコンを思い出してくれるのはうれしいです。
今この時一度でも人々の心に再び刻み込まれさえすればいいのだから・・・
(6/3)
紫炎龍をついにクリアしました。
クリアしたと思ったら続きがあったのがビックリ
もはや難易度は見てもらうしかないぐらいの
極悪さです。
後半のステージは
開始一秒即死亡が当たり前の
世界が待っています。
ぜひ一度お試しあれ
僕はこのゲームに
キングオブシューティングゲームの称号
を与えたいと思います。
(6/4)
ポケモンパズルコレクションのアニメパズルというもの
をやっていますがきね子やオリビアのミステリーを彷彿とさせる
ゲーム内容と部屋の切れる寸前の電気とが重なって
ポリゴンの再来かと思われるような
急激な眠気やだるさを感じます。
もはや夢にまで出てくる始末です。
僕はポリゴンの時に時間までに家の人が全員寝ていたので
部屋を真っ暗にしていたのと
42インチもあるテレビの目の前で見ていたために
放送終了後、録画の終わったビデオを確認して
直した後に急激に眠くなってそのまま12時間
もの間寝続けてしまい、
起きたらおはスタで大変になっていた事を知ったのでした。
こんなにも長く寝たのはこれが初めてでした。
新聞記事をスクラップしたりニュースをビデオに撮ったりして
残していますが
この時のマスコミやらは本当に見ていて腹が立ちました。
この事件に対しては自分なりの理論があるので
いつかどっかに書きたいと思います。
(6/5)
ポケモンレースをやってますがとても熱いです。
この機械でやっとおもしろいゲームに出会えました。
このゲーム、全く新しいゲームとしか言いようがないです。
似ているゲームは強いて言えば
「六三四の剣」
(ゴメンナサイ。星のカービィスーパーDXの激突グルメレースの方が近いです)
ぐらいでしょうか。
このゲーム、とにかく新しいんですよ。
横スクロールのアクションレースゲームです。
マリオカートのような熱さを持ちながらも
操作はキー+ボタン2つとさらに単純ですが
奥はすごく深いです。
なんといっても一番のポイントはミニターボです。
このミニターボ、ジャンプ後着地の瞬間に進行方向
を押すとできるんですが低いところから高いところにジャンプしても
出来ないというように良く考えられています。
タイムアタックで自分のゴーストと戦うこともができます。
チャレンジモードなんて一見クリア不能の
ファミコンゲームのような雰囲気を出しています。
このレベルの高さはどう考えてもお子様向けじゃありません。
これはもはや21世紀におけるファミコンゲームです。
これこそが本当にマイナーなゲームだと思いました。
さすが任天堂です。
まだこんなゲームジャンルが残っていたんですね。
こういうゲームこそファミコン世代の人にやってもらうべきだと
思いました。
ポケモンミニなんて電車の中でやってる人間は日本中僕ぐらいじゃないでしょうか。
なんかネオジオポケットやってたときよりもそう思います。
「ちっちゃすごい」は伊達じゃないです。
(6/5)
パート2
今日、めざましテレビで10円で何が買えるか?
ということで駄菓子屋に行っていたんですが
そこで10円のお菓子を持っていくと
11円でした。
おかしいです。
たしか駄菓子屋には消費税はつかないはずです。
そしてそのあとさらに
2つ買って消費税が2円つく所を人情価格で1円
とか言っていました。
いつの間に日本は消費税が10%になったんでしょうか。
消費税でひとつ思い出しました。
95年の1月、(この意味がわかる人いますよね)
スーパーファミコンのロックマンXを買ったときのことです。
消費税の計算を間違えてしまってお金を払う時に
7円ぐらい足りなくなりました。
お金が足りなくなって僕が困っているとしばらくして
店の人が足りない分を立て替えてくれたのです。
取りに帰らないといけないと思ってた僕は
すごくうれしかったです。
(6/6)
今日の朝、電車に乗っている時に
突然、アニメ声の女の子の叫び声や悲鳴が聞こえました。
「幻聴かな?」って思った僕はそのまま耳を澄ませてみました。
するとその声はいかにもアレな人の聞いていたドラマらしきものが
大音量でヘッドホンから聞こえていたのでした。
大音量で音楽を聞いている人はよく見かけますが
大音量でドラマCDを聴いている人は生まれて初めてみました。
『電車の中で大音量でこんなのを聴いてて恥ずかしくないのか?』
と僕は思いましたが
『本人に恥ずかしいなんて自覚、ないんだろうなぁ』
と思って自分を納得させました。
そして僕が電車を降りる時に
『いっしょの駅で降りてないよな』
と思っていたら
いっしょの駅で降りていました。
その後、歩いている時も大音量のままでした。
こういうのってマナーがなってないと思いませんか?
P.S今日初めて感想のメールが来ました。
(6/7)
今、無性にゲームがやりたいです。
ファミコン、スーパーファミコン以外のゲームがやりたいです。
しかし本体があってもゲームができるテレビがありません。
最後に遊んだゲームは「風のタクト」だったりします。
家のテレビはビデオ端子が壊れてしまっているのです。
だからRFスイッチのゲームはできるのです。
最初はこの2つ以外の本体以外をやるなという天の啓示だと思っていましたが
いい加減にそれ以外のゲームもやりたいです。
天外魔境が復活するという話を聞いてからすごくそんな気持ちになりました。
オークションでの値段を見るたびに遊ぶ気がなくなっていたけど
今なら天外魔境Uをやる決心がつきそうです。
話は変わりまして、
毎月コロコロを読んでいて思うんですけど
プラグインペットの新バトルチップは
いつになったら発表されるのでしょうか。
ホビーフェアのときにもらったチップのナンバーが15だったので
その間のナンバーのチップが発表されるのを
ずっと待っていたりします。
あと、このゲームの攻略をしているサイトがないのですが
このゲームで遊んでいる人ってまったくいないんでしょうか?
イベントの時に戦った人も全然足元にも及ばなかったし
ゲーム中のデータはすべてノートに書き込んでいますので(クリアまではカンペキです)
需要があるというのなら攻略ページを作ろうと思います。
(6/8)
今、おもちゃを扱っているお店に行くと
「体感コーナー」というのがあるんですけど
これはテレビに繋いでこちらの動きが
テレビの中に反映されるというものなのですが
最近、このシリーズに
「シューティングゲーム」が出ました。
これっていったいどのへんがターゲットなんでしょうか。
今の子供たちはシューティングなんてやらないように
思えるんですが実際はやったりするのでしょうか。
僕にはとてもじゃないけどこのような商品を買う勇気はありません。
アルカディアとかに載せたら
買う人いるんじゃないかと思ったりしました。(もしかしたら載っているかも)
(6/9)
今日、電車の中で高校生達がムービーケータイで
周りの迷惑顧みずに撮りまくっていました。
はっきり言ってウザいと思いました。
どう見ても周りの人は迷惑がっていました。
(6/10)
今日、家のテレビが空いていましたので
スマブラDXをやっていました。
久しぶりにやっていましたがやっぱりおもしろいです。
ホント、何百時間遊んでも飽きそうにありません。
でも、コントローラーまで用意しているのに
誰も対戦してくれません。
コンピューター相手ではこれ以上の腕の上昇は見込めないというのに
ちなみに使用キャラはマルスでかなり強い方だと思います。
マルス使いで僕よりもマルスを使うのが上手い人を見たことがないほどです。
レベル9で3対1でも勝てるぐらいの腕もありますし、
イベント戦51をノーミスでクリアすることもできます。
パート2
半年ぶりに例の「高すぎるお店」に行ってきました。
入っていきなり買取が1000円のはずのファミトレが19800円もしていたりと
頭の痛くなる要素がいっぱいでした。
ファミコンの攻略本は定価の2倍は当たり前。
MSXの39800円も当然ながら健在でした。
ファミコンの攻略本はファミリーベーシックやつくりマップ攻略本
といったような全く見たことが無いような本ならまだいいですが
FFやドラクエ、カービィ、ロックマン6なんて誰が2000円も出して買うんだ?
って思いました。(特にロックマン6なんて発売当時に買って後悔したぐらいだったし)
ロックマン6は攻略本よりもファミマガの攻略記事の方が役に立ちました。
(攻略本が出たのは発売後1ヶ月してからだったので)
そんな中にも見る人が見れば掘り出し物はあるもので
ロックマンメガワールドの攻略本を300円で買ってきました。
帰ってきて早速ロックマン専用の本棚に入れました。
(6/11)
昨日買ってきたロックマンメガワールドの攻略本を読みました。
この本、つっこむ所がたくさんありましたので書いてみたいと思います。
まず、ロックマン1の説明。
当時は難しい部類だったというだけで今のレベルを考えればそれほど難しいゲームではない。
って94年の時点でのロックマンって簡単でしたよ。
他のゲームも簡単でした。
スーパーファミコンで本当に苦労したアクションって
サーディオンぐらいですけどそれのことですか?
ロックマン1に登場する敵キャラ紹介ですけど全部でたったの11体ですか。
ビッグアイはどうしました?ぺぺは?ガビョールは?フットホールダーは?ブラスターは?
どこにいったんでしょうか?
ボンバーマンがものすごく強敵のように書かれているんですが
僕はこいつが強いなんて一度だって思った事ありませんよ。
イエローデビルの攻略のところに特殊武器は通用しないって書いてあるんですけど
メガワールドではサンダービームに耐性でも出来てるんでしょうか?
ならこのゲーム最強のボスはこいつで決まりですね。
バスターはよっぽど上手い人じゃないと無理ですよ。
そんなにバスターで倒して欲しいんでしょうか。
ヒートマンステージの途中で進めないところが・・・とかいいながら2号を使っているんですけど
攻略本ならせめて普通にいけないものか
慣れればあれくらいどうってことないですよ。
フレンダーってこんなに可愛かったですか?
ロックマン2のCMで見てかっこいいと思ったフレンダーはもっと怖そうでした。
フラッシュマンステージでここまでクラッシュボムを使う人っているんでしょうか?
ヒートマンステージが何も持っていない状態だとクリアはほぼ不可能
って書いてあるんですがこれって誇大広告ですよね。
ワイリーステージ3がワイリーステージ中最大の難関って書いてありますが。
ここってワイリーステージ中最も簡単なステージですよ。
スライディングの紹介に「新アクション登場ダス!」ってありますが
この時点ではライトットはまだいないのにどうしてこんな文体になったんでしょうか?
FC版の3の攻略法に名前が載ってなかった敵、ジャンクゴーレムっていうんですか。
でもこいつ中ボスじゃありませんよ普通の敵よりは強いけど・・・
タマの投げてくるのって炎だったんですか。
僕は今までマリだと思ってました。
長くなってきたのでもうそろそろ終わりたいと思います。
あの〜3の攻略、やたらタップスピンを使ってますが。
僕はハンマージョー相手にタップスピンを使う人を見たことがありません。
その上、トップスピンって間違ってるし。
(6/12)
ロックマンエグゼ4のボスナビコンテストの締切日です。
なので朝イチでハガキを出してきました。
というわけで今日は僕だけが知っていると思う
ロックマンのウラワザについて書こうと思います。
ロックマンのカセットを用意します。
それを少しだけ本体に挿して電源を入れます。
すると画面がバグるのでそのままスタートします。
するとステージがバグってマップが変わってしまいます。
しかしバグなのでまともに遊ぶこともできません。
歩いていると突然落ちたりします。
次にロックマン2
ゲームを初めてバブルリードを持った状態でヒートマンステージのボスのところまで行き、
ヒートマンに後一発で倒せるところまでバブルリードでダメージを与えます。
そしてヒートマンが画面の右端に来た時に右に向かってジャンプして壁に向かって
バブルリードを撃ちます。
すると跳ね返ってきたバブルリードに当たってヒートマンが倒せます。
この時にジャンプ中に右を押しっぱなしにしておいてください。
すると5回に1回の確率で壁にめり込んで壁の向こう側へ行くことができます。
壁の向こうはワイリーステージ1です。
しかしそのまま進んでもアイテム1号が無いので途中までしか進めません。
こんなところですけどみなさん知っていましたか?
(6/13)
ふと考えてみた
今日は帰ったら「天外魔境U」をやろう
と思っていたんですが
ちょっとこんなことを考えてみた。
「ファミコンソフトの思い出をメインにしていたはずなのにいつの間にか単なる紹介になっていないか」
気がついてみたら書いてる文章がソフトの紹介になってました。
「これだったら誰でも書けるんじゃないのか?」
これは僕のことを知らない他人が読むということを
考えているうちにいつの間にかこんな文章になっていたのでした。
だから今までのソフトについての文を書き直していくことにしました。
なんか好きなファミコンソフトについて書いているのに何だか楽しくなかったんです。
自分の頭の中にあると思われるゲームのデータベース
にアクセスして必死になって情報を思い出すのってなんだか疲れます。
だからこれからはもっと気楽にやっていこうと思います。
という訳で今から書き直しに入ります。
天外魔境は夜にでもやることにします。
(6/14)
天外魔境Uに完全にハマってしまいました。
プレイ時間は増える一方です。
すっごく面白いです。
「我が道に敵なし」って言葉、すごくいいですね。
でもこのゲームってやればやるほど
「大貝獣物語U」に似ている気がするんですが。
敵の方の話があったり敵が個性的だったり次々に起こるイベントといい
天外魔境Uの方が面白いとはいえかなり共通点があると思います。
しかしこの2つのゲーム、かたやほとんど値下がりなし、かたや下がるところまで下がってしまった
というようにかなり扱いが違うように思うんですけど
もしかして「大貝獣物語U」がこんな評価を受けているのって
あの狂ったようなゲームバランスのせいですか。
あのゲームのゲームバランスって最後まで狂いっぱなしだったけど
最終ボスの倒し方なんて2度と戦いたくないぐらいに狂っていたからなぁ。
さらにマルチエンディングというとんでも無い展開には
「誰が全員分のエンディングなんて見るんだ」って驚きました。
もしこのゲームを遊んだことがあって奇跡的に最終ボスまでたどり着いたけど
ダメージの与え方が全くわからなかったという方は
倒し方を教えるので是非連絡をください。
ちなみに大貝獣物語Uのプレイタイムは40〜50時間ぐらいです。
スーパーファミコンのRPGではかなり長い方だと思います。
(6/15)
天外魔境U
2本目の暗黒ランをぶったぎりました。
いやぁー、難易度が急に上がってきました。
銅鐸置くとこ探すのに全然見当違いのとこ探してて
30分も迷っちゃいました。
ボス戦も術必須だし。
ゲーム雑誌でR-TYPE FINALの記事を読みました。
できるものならシューティングにとどめを刺してください
お願いします。
シューティングゲームは大好きだけどそれぐらいの出来の
シューティングゲームが最後だと言うなら
僕は本望です。
僕としては一時代を築いたシューティングゲームに
他のゲームのようにひっそりとは終わって欲しくないんです。
どうせならパァーッと派手に散っていって欲しいんです。
この気持ちわかりますか?
ところで
重力装甲メタルストームって
一応R−TYPEシリーズだと思うんですけど「Rの系譜」には
入らないんでしょうか?
個人的には使用機体の中に入ってて欲しいんですけど・・・
(6/16)
学校のパソコンで
「てんがいまきょう」って入力して変換したら
「点が今今日」
って表示された。
コンピューターにまかせると予想外の物が出てきて面白いですね。
いっそのこと、ファミコンソフト全部を入力して
「笑える変換表」
とか作ろうかと思いましたが
大変そうなのでやめました。
今日、電車の中でファミコン関係の本を一冊読んだので
感想でも置いときます
関係ないですけどロックマンXを自転車に乗せるなんて
あまりにもふざけていると思いました。
X5以降を遊んでいて何度「4」で終わっておけば
と思ったことか
(6/17)
7、8月発売のソフトでどれだけ欲しいソフトがあるのかを
考えてみた。
スーパーマリオアドバンス4
R−TYPE FINAL
ぼくらの太陽
スーパーロボット大戦COMPACT3
聖闘士星矢
新約聖剣伝説
テイルズオブファンタジア
ポケモンピンボールルビー&サファイア
FFCC
ロックマンエグゼバトルチップグランプリ
ロックマンエグゼN1グランプリ
テイルズオブシンフォニア
すぐにこんなにもの数を挙げられるという
すでにどうしようもないような数の欲しいソフトが
あるのに気付いた。
それにしても今年の夏、大作ソフト出すぎ。
興味が無いもの含めても大作ソフト、いくらなんでも
これだけの数がたったの2ヶ月で出るなんて
信じられないです。
5、6月にどうして回せなかったのか
少々疑問です。
これじゃあ年末の二の舞です。
多分、全てが潰しあうような気がします。
ゲームメーカーさん、買う方の身にもなってくださいよ。
(6/18)
今日は朝から列車の事故のせいで大変でした。
駅に着くとホームに人があふれかえっていました。
電車は待っても全然来ないし来てもとてもじゃないけど
全員は乗れません。
なのに次の駅も同じだけの人が乗ろうとするので
こっちはもう苦しくて体一つ動かす事が出来ませんでした。
次の駅に着いて降りる人に道をあけるために降りたら
そのまま人の波に押されてしまい電車に戻る事ができませんでした。
この駅なんて人がもうゴミのようにあふれかえっていました。
駅員がのぼってこないように注意しているのに
休むことなく次々とエスカレーターを使ってあがってきます。
ホーム以外がこんな状態なのに関西人は注意し続けても一向にやめようとしません。
このままじゃダメだということは上にいる人なら誰でもわかるわけで
階段に近い人から下におりて場所をあけていました。
誰もホームから落ちたりしなくて本当によかったです。
とりあえず電車が来るまでの時間を待った後電車に乗って学校に向かいましたが
当然の如く学校には遅刻してしまいました。
話は変わって、
全てのソフトについて書くことはたしかにすごいことかもしれないが
そんなの読んで誰が喜ぶんだって思いました。
自分自身、初期のソフトなんて文章の書きようがない
と思ったのも事実です。
そこでそれに変わるようなものをしばらく考えていたんですが
ようやく、書いてても楽しくて読む人も笑ってくれるような
こんなこと
考えてみました。
これならいつまでもやっていけるような気がします。
(6/19)
「疾走、ヤンキー魂」ってゲーム、
ありますよね。
あれってエニックスのバカゲーと
スクウェアのCG技術が合体して出来た
ネタとしか思えないものだったはずなのに
気付いたら会社が会社だけに
そこらじゅうで取り上げられたり
体験版のついた雑誌が出てたりで
以外に売れるかも?
(6/20)
ずっと前から携帯電話の危険性について周りの人たち(大学の教授含む)に
言ったりしててその度に
「それ以上言ったら日本人全員を敵に回す」
って言われて黙殺されていたんですけど
その内のひとつがいよいよ現実になりそうです。
「携帯電話の危険性」に
ついてはホームページを作ったら載せようと思っていたのですが
最初に載せた「3D論」の時点ですごいことになったので
そんなもの載せたらサイト閉鎖に追い込まれかねない
と思ったので載せるのをやめました。
しかし一つだけ書かせてください
「国民全員に携帯を持たせてなおかつ携帯が無ければ生きていけないぐらいに
なった時に全ての携帯にICチップを入れたらどうなるか?」
文句は受け付けませんので見なかったことにしてください。
(6/21)
「GAME OVER」
というタイトルの本って知っていますか?
この本、10年も前の本なんですけど
その内容はテレビゲームをやった事のある人全てに読んでもらいたい
ぐらいのもので
任天堂が如何にしてファミコンを作り、どうしてPCエンジンやメガドライブを
脅威になると思わなかったのか、任天堂とソニーの関係の変化や
スーパーファミコンの後継機だった
「プレーステーション」が
どうやってソニーのものになったかなど
発売があと一年遅かったら絶対に出版できなかったであろうことが
詳しく書いてあったりします。
ちなみに出版社は角川書店です。
とりあえず近いうちにこの本の感想を必ず書きますので
待っていて下さい。
と言ってもページ数が半端じゃないので1ヶ月はかかると思いますが。
(6/22)
今、いろんなものを見ていると
本当に日本は物が売れなくなった
って思います。
でも、これは僕の理論では不況だからというわけではありません。
事実、ブランド品は世界一売れている国ですので。
世の中を見ていると思うのは
今の日本が不況ではなく
マスコミ達によって「不況」だと思い込まされている
ある程度お金を持っている人達が
お金を日本製のものに使わなくなったからだということです。
しかし、大人はみんな「不況だから」としか言いません。
僕の予想ではこのままでは日本は崩壊してしまうんじゃないかと
まで考えてしまいます。
日本にあるお金の総数は変わるようなものじゃないので
お金を使わない限りは回らないのです。
今の日本は決して不況なんかではありません。
だからどれだけ不況対策をしても一向に日本が良くはならないのです。
大人たちは早くその事に気付くべきだと思います。
(6/23)
ふと思ったんですけど
「ポケモンとのファーストコンタクトを味わった事のある人」
ってどれぐらいいるんでしょうか?
この場合のファーストコンタクトというのは
ポケモンのソフトを何の予備知識も無しに遊び始めた人のことで
「2バージョンあるから」と言って巻き込んだ友人以外には
まだであった事がないのです。
はっきり言ってこのソフトのファーストコンタクトを
超えるゲームには多分一生会えないと思います。
多分世の中の殆どの人は味わった事が無いと思いますが
ゲーム内容が何もわからずにこのゲームを始めた時の感動は
すごいものがあります。
誰もこんなこと考えたこと無いかもしれませんが
ポケモンを何の予備知識を持たずに始めると
「ほぼノーヒントのRPG」
ということになります。
ゲーム中にはたいしたヒントも無いし頼れるのは自分の経験から得た知識だけ
アイテムの意味もモンスターの名前も技の説明も
ポケモンたちの属性関係という今では当たり前のことも
とにかく殆どのことがゲーム中には説明すらもされていないのです。
こんなゲーム、今の世の中で考えればネット中で
「○○は進化しますか」
「○○が進化するって聞いたのですけどどうやったらいいのでしょうか」
「○○に行くにはどうしたら」
「○○に勝つにはどうしたら」
みたいな質問が繰り広げられていると思います。
そんなゲームの思い出を語り始めたら本一冊は書けそうな勢いです。
はっきりいってモンスターの一匹一匹に思い出があります。
雑誌に載ることも無かったのでピカチュウなんて気にも留めてなかったです。
アニメが始まった後に見事に気にしていなかったポケモンにはまってしまいましたが
しかしこれらの思い出は決してあとから遊んでいては味わえなかったものであるため
それらの思い出を少しでも味わってもらいたくなったので
ポケモンについての文章を書いてみることにしました。
(6/24)
今日、ニュースで子供ほど普通よりもお金のかかる
「カメラつきの携帯電話」を
持っている数が多いと出ていましたが
こんなに高いものを平気で持っている日本って
絶対に不況じゃないです。
個人的にはこの商品はもはや
「通話機能つきカメラ」に
名称を改めるべきだと思います。
あと、今一番気になるのが高校とかだと
「携帯電話」を持たない人には誰も近づかない
ということです。
理由は今の若者達は
携帯電話でしかコミュニケーションが取れないから
持っていない人とは関わりたくない
だそうです。
でも、ゲーム機を持っていないとかならともかく
こんな高いものを持っていないぐらいで
イジメの標的にされるのって
たまったものじゃないと思います。
携帯電話を持たない事で人が離れていく
という経験は僕にもあります。
僕が中学高校の頃には100人ぐらいはいた友達が
ここ3年ぐらいで10人ぐらいにまで
減ってしまいました。
さらにこっちから連絡しなくても連絡してくるのは
わずか3人ばかしだったりします。
このままではいつか僕がかつて考えた理論
「利便さを追求すれば人の周りに人は必要とされないし人の周りには人が居られなくなる」
の世界そのままになってしまいます。
(6/25)
明らかに悪い事をしている人たちを一言注意しただけで
殺されてしまったり
バスの運転手が運転中に携帯メールをしていたり
携帯電話絡みのトラブルが最近多かったり
この国はこれからどうなっていくのでしょうか。
このままでは本当に
ひとはひととしてひとのそばにいられなくなるよぉぉぉぉぉ
話は変わって、今日学校でパソコンをしている時
向かいの人のモニターに
プリンセスクラウンのファンサイト
が表示されていました。
このゲームってかなりマイナーなのに
結構好きな人っているのかなぁ
って思ったのと同時に
久しぶりに遊びたくなりました。
だからそのうちやってみようと思います。
今度こそあの長いダンジョンをクリアするぞ!
このダンジョン、戦闘を極めていないと相当きついんです。
(6/26)
現在の日本の負債は
生まれたばかりの赤ん坊を含めた全国民
ひとり当たりに直すと
国民一人一人が525万円も借金していることになるそうです。
信じられないですね。
しかしこんなことになってしまったのは
僕が生まれるよりも前なので
知ったこっちゃないって感じです。
そんなことよりも今日発売の
ビューティフルジョーが売り切れてた〜
って方が深刻です。
あと、ホッケーカードの中身は
エアホッケーのゲームが入っていました。
だからファミコンじゃないです。
しかしどうぶつの森のファミコンゲームを
アドバンスにダウンロードすることが出来るみたいです。
今日、「バニラ・コカコーラ」を飲みました。
バニラシェイクとコーラをミックスしたような味で
今までに飲んだ中で一番まずかった
「クールダウン」
といい勝負していました。
(6/27)
完全に死んだと思っていたDCに
「ボーダーダウン」
というシューティングゲームが
発売されます。
このゲームはセガガガ以外では
DC初の横シューティングなので
出るからには買います。
発売日が「天外魔境」と同じというのが
問題です。
しかしこのゲーム、アーケードで一度も見たことないんですが
やっぱり去年の「斑鳩」
(すごく楽しみにしていたのに買いに行ったら売り切れてて探し回って買った)
みたいにやりもしないような人たちが大量に買ったりするのでしょうか。
はっきり言って斑鳩をアーケードで見かけても
遊んでいる人なんてほとんど見たことないです。
なのにあの売り上げ、絶対おかしいと思います。
とりあえず今日は「ポケモン」の文章を仕上げて
ロックマンについてでも書きますか。
ふたたびGBASPが故障しました。
もしかしたらまだ直ってなかったのか?
(6/28)
カードファイターズ2が手の届かない所へと行ってしまいました。
さようなら僕のロックマンデッキ。
このゲームほどどんなカードでも役に立つカードゲームは
まずありません。
いつも思っていて結局はまた信じる事にしているんですけど
やっぱり信じれるのは自分だけってことですかね。
これからはこのソフトも探して買わないといけないのか
と思うとかなり大変な道のりになりそうです。
このゲームだけは何が何でもまたやりたいですし
サポートを全て埋めるまで遊ぶつもりでした。
それにしても相変わらず例の友達は
スマブラDXを180円で購入するという
冗談としか思えない値段でソフトを買っていたりして
どうしてお金を持っている人の方が安い物に出会いやすいのか
と世の不公平を嘆いていたりします。
こんなただ同然の値段のソフトが3000円位で売れるというのだから
納得もいきません。
(6/29)
今日は遠くの方まで色々と探しに行きました。
トランスミッション新品を1980円で見つけたぐらいで
たいした収穫もありませんでしたが
途中の古本屋にて安い値段で珍しい本を
たくさん見かけることができたので
まあ、良かったとしましょう。
(興味のないものばかりです)
探している物よりも珍しい物は見かけても
探している物は1年に一度見かけるかどうかというのが問題です。
(6/30)
帰りの電車で近くにいた
小学生達が暴れまわっていました。
一番後ろの車両だったので
車掌さんも迷惑そうでした。
はっきりいってウザかったです。
僕達の好きなマリオとゼルダという本に
ゼルダのゲームウォッチは日本では発売されていない
ようなことを書かれていましたが
あれは日本でも売られていました。
ロックマンに関する文章を書き始めたまでは
よかったがロックマンをなめすぎてました。
一向に終わる気配がしません。
ようやく折り返しに入りました。
今日、また一つよく行くゲームショップがつぶれました。
最後なので記念にPCエンジンのソフトを
ひとつ買ってきました。