なんかCD当たっちゃったよー、レビュー書かなきゃいけないよー
まさか当たると思ってなかったよー、熱い文章とか書けないよー
とそんな状態ですがとりあえず書いてみようと思います。
今回は温泉の話ということですが本当に出番のない主人公ですね。
なんかもう完全にRTがメインになってしまってる。
こういう話って普通主人公がいるもんだと思ってました。
ミュールはもうラスボスだったっけ?と思ってしまうほど普通になってる
というかなんというかこんなラスボス、今までのRPGにはいないって。
普段着裸のラスボスでバイナリ野のゲームを演出したり。うわ、画期的。
オリカってお風呂入るたびにバブルパッション装着してるんだ。
シュレリア様は相変わらず迷子になってるし、あの人どんな状況でも迷子になれるんだ。
あれはもはや特技だ。
ラードルフがなんだかものすごい人気キャラに。
でも感想ってこういうものではないような・・・
でも別に終始ドタバタしてたって感じでなかったのが意外でした。
わりかしシリアスな部分が多かったと感じた。
結局あの幽霊って何なんでしょう。
ミュール以外に外部からアクセスできる者が・・・?
あ、ミュールって一体どこに行くんでしょう。まだどこかに別の世界が。
シュレリア様は16歳、ミュールは13歳なんですね。
ものすっごいサバ読んでる・・・
それにしてもソル=シエールって温泉ないんだ。
温泉に直接行くのかと思ったけどまさかダイブするとは。
ホント、ダイブって設定、色々使えて便利ですね。
インストールポイントの見せ合いすらギャグにしてるってのは凄い。
そういうのよく思いつきますねーって感じます。
なんだか全然感想になってませんがすっごく良かったです。
すごくアルトネリコしてました。
でもどうもそれを感想にするってのがこういうの全くしたことないから・・・
そこから想いを言葉に紡げません。
何はともあれアルトネリコがこんなに人気になってこんなに広がりを見せるなんて
発表時に目をつけた時からは考えられないことです。
これからもアルトネリコを応援していこうと思います。